2020.-7.-7
超特急さんに最後に会ってから
136日目の今日は
7号車の日。
朝目を覚ましてから、夜目を瞑って眠りにつくまで、今日はどの1分1秒を切り取っても、
7号車の日。
世界がいつもより彩り豊かな気がします。
7号車の日にこのブログに目を通してみようと思ってくださって、
ほんとうにありがとう。
そして、いきなり傲慢で不躾なお願いですが、
「タカシくん、マジ推せるじゃん!!!!!!!」
って、あなたが一瞬でもなってくれたらな。嬉しいです。
そんな風に思ってもらえるよう書いてはみたけど、私の言葉なんかじゃやっぱり難しいかってことにも気付いてしまうな……(笑)
だけど、
この文章に誰かが目を通してくれている時間、この世界に「タカシくんいいなぁ…」って思ってくれる人が一人でも増えるのだとしたら、それなんかいいじゃん(笑)と思って、そんな希望を込めました。
やっぱり、
"歌"
これが、ブログのテーマです。
「ライブはデート」
「歌うことは生きること」
「7号車の日おめでとう(さいごに)」
の3本立てになっています。
どうか私の稚拙な文章から、みなさんが、
タカシくんの魅力を掬い上げてくださることを祈ります(他力本願)
☺️
◾️ライブはデート
言葉を「歌で」「話す」人、それがタカシくんですね。「歌」を通して8号車と"会話"をして、そんな形でコミュニケーションがとれるのは彼だけの特権。ライブはデートなんだから、こっちが話すばっかりじゃなくて、8号車の「話」も聞きたんだって。「え?それってどういう意味?」っていう人は早く超特急のライブに行って、感じてほしい。タカシくんと8号車の間には"会話"が成立するんだよほんとに!!
みなさん、ライブにはどんな気持ちで行きますか?「超特急に会える!8号車に会える!」っていう舞い上がった気持ちはもちろんいつでもあるけど!(笑)そのバックにある気持ちっていうのかな…。私は、仕事でミスばっかりして落ち込んでたなら「超特急に励ましてもらおう!明日からまた頑張れるように元気をください」って思って行くだろうし、逆にいいことが続いて自分キテる!ってなってたら「おかげで楽しい毎日過ごせてるから感謝をたくさん伝えなきゃ」って思いながらノリノリで行くだろうし、とにかく色んな気持ちを抱えてその場に行く。超特急さんに"今私が聞いてほしい話"って毎回違うんですよね。
そしてライブ後、私は絶対、「あ〜〜聞いてほしい話全部話せた!スッキリした〜!」みたいな清々しさがあって。その理由は、どんな感情にも寄り添ってくれる曲があり、それを届けてくれる人がまた背中を押してくれるからなんですよね。その人を応援するためにその場に行ったのに、いつの間にか逆に応援されて帰ってきちゃったな…と思うことばかりで。
タカシくんの言葉の通り、超特急のライブは話(歌)をこっちが聞(聴)いてるだけじゃなくて、私が話したいことも、ふんふんって聞いてくれて、さらにアドバイスまでもらえちゃう場でもある。と、あくまでも私は、いつもそう思っています(笑)
話すのは苦手やから自分笑笑
これからも歌を通して皆に僕の思いやメンバーの気持ちの代弁者としても伝えていけたらなと思ってるで
http://長文注意やで タカシ : 超特急 https://lineblog.me/bltr_blog/archives/13232758.html
話すことが苦手な分「歌う」ことで、自分だけじゃなくメンバーの気持ちまで届けようとしてくれる。
歌でならこの気持ちが伝えられるし、伝わる
そう思ってるタカシくんがほんとに頼もしいよ。
超特急、誇りのボーカルだね☺️
◾️歌うことは「生きること」
タカシくんが歌っている姿を見ると、タカシくんの"生"を輝かせているのが「歌」なんだ!って側から見てこんなにも分かる?ってくらい分かる。ありきたりな言葉だけど、「歌」にかけている想いがほんとうに強い。
自分から歌をとったらなにが残るだろう??っていつも自分に問い続けているような、もう一歩も後には引けないんだという"背水の陣の覚悟"のようなものすら感じる。語弊を恐れずにいえば、タカシくんの努力はほんとうに"狂気"の域なんだろうな。リョウガさんが以前「良くも悪くもタカシはそれ(血の滲むような努力)ができてしまった」と言っていたことがあって、私はそれを聞いて改めて思いました。あ、タカシくんって普通じゃない。普通だったらやれないことを成し遂げていく化け物なんだ、と。
自分には超特急が無いとホンマに何もできなかっただろうし、改めて応援してくれる8号車と出会えて、メンバーに会えて、支えてくれているスタッフさんや家族に改めて感謝を言いたいですね。
ありがとう😊http://令和やで! タカシやで! : 超特急 https://lineblog.me/bltr_blog/archives/13223611.html
自分には超特急が無いと何もできなかった
努力の天才・タカシくんは、きっといつもこう思ってるんだろうな。こういう想いがあるから、いつも穏やかなのにタカシくんが纏っている空気には"気迫"も感じられる、不思議と。15歳だった彼の世界に突然「超特急」の3文字が現れて、きっと初めはタカシくんの強い責任感から、「与えられたことをやる」ことが全てだったかもしれない。でもそれが今や、タカシくんにとってかけがえのない存在になっていったことが、ほんとうに奇跡のようで。
突然やけど、知らないうちにいつの間にか俺も大人になってたわあこれで大丈夫なんかな?とか思てる暇なく…大人になってる様な気がする笑早すぎるよなとかって毎年思ってるな…それでも今年もまたひとつ年をとる…中学から超特急と共に歩き続けて来たまっすぐまっすぐここまで来た後戻りは、せんよ沢山の夢を乗せてまだまだ走って行くからなずっと8号車に沢山の笑顔をいっぱい届けるからそんな自分でいたいからそれが俺の願いやからななぁ俺は皆を笑顔に出来てるか?皆を元気に出来てるやろか?時々不安になるけど…皆が幸せやって思ってくれるなら俺は、嬉しい俺かて8号車からいつも元気もろてるから笑ホンマにいつもありがとう!!
タカシくんにとって超特急は、神様からの「試練」であり、「プレゼント」なのかな。いつか振り返ったときに、プレゼントだったと思ってもらえるように、自分には超特急があったから何でもできたんや
いつかそう言ってくれる日が来るように応援するのみだね☺️
歌っているときのタカシくんは、ほんとに何でもできる、そんな自信に満ち溢れた不思議なオーラがある。
「オン・オフ」ともちょっとニュアンスが違うんだけど、なんていうのか、歌はタカシくんにとっての変身ベルトみたいな感じ…?歌っている時は、無敵の鎧を纏っている感じに見えるんです。タカシくんなんだけど、いつもとは顔つきも立ち姿も、オーラも確実に違っていて。
タカシくんにとっても、(歌う=)武装した自分でいられる時間は、自分の可能性を発揮できる時間であって、とても楽しいんだろうな〜と思います。やっぱりライブですね。"早く歌いたいな〜〜〜〜〜" ってたくさん言ってます。心の底からの言葉なんだよね!!!
そしてタカシくんは、自分に配られた手札をとても冷静に見られる人なんじゃないかな。相手にあって自分にないもの、自分にあって相手にないもの。それは、ある種の才能のことかもしれないし、一時の運のことかもしれない。けど、わかっていると思う、手札の切り方次第なんだということも。すごくすごく考えている。それをしっかり聞けたのが、2020.3.19のタカシくんインスタライブでした。これはほんとに宝物。
自分の個性を大事にしていった方がいいんだなって最近感じたりすることが多くって、
なんでかっていうと、憧れのアーティストがいるとか、バンドさんがいるとか、ボーカリストがいるとか、そういう方がいっぱいいると思うんですけど、そういった目標っていうのをつくったりとか、好きな方がいるっていうのはすごくいいことなんですけど、だけどだからといって100%染まろうと思ったら、100%絶対に染まれないですよね。もうその人はその人でしかないですから。
自分の声ってさ、ほんとに嫌いなんですよね、正直に言うと。嫌いっていうか、例えばその、自分がこうやってしゃべってたりとか、テレビで(自分の声を)聴いてたりとか、歌でイヤホンで聴いたりとかしたときに、まあなんか、「うわ、聴いてられへんなこれ」ってなるときがあって正直。僕も正直今、すべて自分の良さが分かってるかっていうとそうでもなくて。とにかくこの先長いと思うんですよね、100%自分のこと分かろうと思った場合。
(中略)
自分ってこういう特徴があるなとか、例えば、ちょっとしゃべってるとき鼻声だなみたいな、そういうのもあると思うんですけど、その中で何に活かせるかな、俺ってそれを、ってなるんですよね。だからもう、少しずつですよ。ほんとに少しずつ。すぐに好きになろうってことはできないから。
でも、個性っていうのは、歌わせてもらうにあたってほんっとに大事やから、マジで大事。ほんとに大事ですから。やっぱりそうやって、おそらくですよ、おそらくですけど、みなさん(他のアーティスト)は自分なりのとか、自分の色で勝負した、そういうまあ、個性を生かして戦ってきてはると思うんですよね。だから僕も、こういう戦い方をやっていけたらいいなっていう風に思ってて。
自分の声が苦手とか、歌ってる声が嫌だとか音痴だとかって、思っててもいいと思うんですけど。そんなこと思ってませんって言ったら嘘になりますから、僕も。でもそうやって一歩ずつ自分から寄っていかないと、どうにもならないですから。
タカシくんの紡ぐ言葉は、ほんとに素直で繊細で慎重で健気で謙虚でいて、なぜこんなにも強い???タカシくんの言葉って、ものすごいエネルギーをもって心に迫ってくる。
そして、タカシくんの考え方に触れるたび、
「こんな自分ではダメ」
これが、まず、彼のエンジンをかけてるんだなって思う。
巷では、自己肯定感の低さっていうのかもしれないけど、私はそれを全然マイナスだとは思わなくて。「こんな自分ではダメ」って、変わろうとか成長しようっていう、ものすごく大きな正のパワーに転化する可能性を秘めているものだと思うから。タカシくんは、困難や課題を飲み込んで、咀嚼して、解毒して、ついは栄養にまで変えちゃうから。ここが、ほんっとうにすごい。
そんなタカシくんのハングリー精神が大好きだなぁ
…とは言うけど、やっぱりいつもお腹を空かせてたら、大丈夫かな…??と思ってしまうこともあったりとか(厄介)
まあ、でもそんな不安もよそに、とてもとてもとても嬉しい発表があったね!この節目は、「一旦お腹を満たせたんだね」ってそういう風に捉えていいかな?きっとタカシくんは、まだまだこれからや!っていつも通り言うのだろうけど(笑)でも、誰がなんと言おうと、一つの自己実現の形であることには変わりない☺️そう思ったら涙が出るくらい嬉しかったな。
オタクの自己満自己中感情でごめんなさい、だけど、タカシくんが努力を形にしていく姿ってやっぱり、私の希望なんです。
いつもその姿に励まされてます、ほんとうにありがとう。
2020/9/2(水)
mini album「うたうたい」
リリース
公式HPhttps://t.co/89YnasLDHc#松尾太陽#うたうたい pic.twitter.com/TIwmCsNbfw
— 松尾太陽 Official (@takashi_m0923) 2020年6月23日
僕の活動を通して、何か少しでも色んな方にエンターテインメントを提供したい。
そして僕の歌で沢山の方を楽しませることができたら、少しでも幸せな気持ちになってもらえたら良いなと今年に入ってからずっと考えていました。
ソロデビューのこともいっぱい触れたいなと思ったけど、今はまだ、太陽くんおめでとう!とお祝いするだけにとどめておこうと思います☺️
ほんとに早く早く早く!!!ミニアルバムを聴きたい😭
またそのときにたくさん感想を書き綴りたいな。
◾️7号車の日おめでとう (さいごに)
まだまだ言いたいことはたくさんあるのだけど、タカシくん本人が誰よりも超特急のボーカルを愛していて、大切にしていて、ずっと守っていきたいと思ってくれていることに、最上級のありがとうを伝えたい☺️
誰よりも超特急の曲の事を考えているつもりですし、最高の曲にしたいからこそ悔しがる時もあるし、いつだって本気でぶつかってます。
気なんて抜く暇もないし抜こうとも思わんね
これが世に出た時に超特急ってすごいな、ただ者じゃないなって思わせる事が俺の役目の1つ
ある意味超特急の印象にも繋がる、大事なきっかけやからこそ、ここぞって時は100頑張るものは1000で頑張る事も必要
色んな自分、新しい自分を開花させる事が出来るのもレコーディングの醍醐味(^-^)
これからも色んな事があると思う、
正直良い事も悪い事もあるのかもしれない
それは俺らにもわからない
だけど、どんな事があろうが歌で、ライブで跳ね返してやろうと俺はこのツアーで学んだで^ - ^
なぜなら俺はボーカリストやから
それもこれも全て歌に変える事ができる
拡声器として皆に歌を通して、マイクを通して伝える事ができる
http://長文注意やで タカシ : 超特急 https://lineblog.me/bltr_blog/archives/13232758.html
タカシくんは、
失敗した自分より、目の前の壁に立ち向わなかった自分
をすごくすごく嫌だと思っているような気がして。
ほんとうにストイックで、責任感があって、努力を努力と思っていない節もあって。
こんな魅力的な人には、あとにも先にも出会えないねきっと。
本当に私はなんて幸せ者だ!!!!!!
幸せをもらった分、タカシくんにも幸せでいてもらわないと困る。ほんとは赤信号にだって引っかかってほしくない(笑)そのくらいタカシくんには良いことしか起きてほしくない🙃
けどそんな力は私にはないから、
少しだけ少しだけ
タカシくんにとっての幸せに貢献できていたら嬉しい。
これからもその笑顔で私たちを太陽みたいに照らしてください☺️
皆の笑顔が僕は大好きです。